第13回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況
11月28日に、厚生労働省が公表した
第13回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況
によると、
第1回調査から第13回調査までの12年間の就業状況の変化をみると、
「正規の職員・従業員」は、第1回38.3%から第13回5.4%と減少して
いる一方、「自営業主、家族従業者」は、第1回15.6%から第13回13.8%、
「パート・アルバイト」は、第1回16.6%から第13回17.4%とほぼ横ばい
の状況となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou18/index.html
第13回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況
によると、
第1回調査から第13回調査までの12年間の就業状況の変化をみると、
「正規の職員・従業員」は、第1回38.3%から第13回5.4%と減少して
いる一方、「自営業主、家族従業者」は、第1回15.6%から第13回13.8%、
「パート・アルバイト」は、第1回16.6%から第13回17.4%とほぼ横ばい
の状況となっています。
詳細は

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou18/index.html
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