2019年労働時間等実態調査集計結果
9月17日に、日本経済団体連合会が
2019年労働時間等実態調査集計結果
を公表しました。
これによると、一般労働者の総実労働時間は、過去3年間、
全体で2,008時間(2016年)、1,999時間(2017年)、1,998時間
(2018年)と減少傾向にあります。
詳細は
http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/076.pdf
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厚生労働省が公表している情報、法律改正情報、労働経済情報など社労士には欠かせない情報を掲載しています。 社労士受験にも役立つ情報ですので、活用してください。
9月17日に、日本経済団体連合会が
2019年労働時間等実態調査集計結果
を公表しました。
これによると、一般労働者の総実労働時間は、過去3年間、
全体で2,008時間(2016年)、1,999時間(2017年)、1,998時間
(2018年)と減少傾向にあります。
詳細は
http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/076.pdf
9月15日に総務省統計局が
「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」
を発表しました。
これによると、
高齢者人口は3588万人と過去最多で、総人口に占める割合は28.4%と
過去最高となっています。
また、高齢就業者数は、15年連続で増加し、862万人と過去最多と
なっています。
詳細は
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi1210.html
9月13日に、厚生労働省が
令和元年 民間主要企業夏季一時金妥結状況
を公表しました。
これによると、
平均妥結額845,453円で、過去最高の額であった昨年に次ぐ高い水準
となっています。
詳細は