ねんきん特別便

社会保険庁ホームページに
「ねんきん特別便」に関して、多く寄せられる質問をQ&A形式でまとめたものが
掲載されています。


たとえば、

Q:「加入月数」と「加入期間」が違っています。なぜですか。

A:「加入月数」は、国民年金に入っていた月数のことです。
  「加入期間」は、保険料を納めた月数と、保険料を免除されていた月数の
  合計です。
  国民年金に加入していた期間に、毎月、欠かさず保険料を納めていただいた方
  については、加入期間と加入月数は同じになります。
  加入されていても保険料を納めていなかったり(未納)、免除を受けていな
  かった場合には、加入期間よりも加入月数の方が多くなります。加入月数から
  加入期間を引いた月数は、未納月数です。・・・


などです。

Q&A集は

http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/qa_recipient.html

国民年金保険料の領収

国民年金の保険料については、従来、社会保険事務所の窓口において現金領収
していましたが、
5月から、
社会保険事務所の窓口における国民年金保険料の現金領収が廃止されました。

詳細は

http://www.sia.go.jp/topics/2008/pdf/n0425.pdf

公的年金財政状況報告−平成17年度−

厚生労働省が「公的年金財政状況報告−平成17年度−」を公表しました。

これによると
平成17 年度の公的年金制度全体での収入の内訳は、
保険料収入が26 兆3,242 億円、
国庫・公経済負担が6 兆8,368 億円、
運用収入が簿価ベースで3 兆7,124億円、時価ベースで13 兆9,550 億円
などとなっています。

また、
平成17 年度の公的年金制度全体での支出は、
給付費42 兆7,694 億円など
となっています。

詳細は

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1129-20.html

社会保障協定の署名

2月21日に

「社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定」
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/02/h0221-1.html

「社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定」
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/02/h0221-2.html


の2つの協定が署名に至りました。

この協定の規定により、派遣期間が5年以内の一時派遣被用者等は、原則として、
派遣元国の年金制度及び医療保険制度にのみ加入することになります。
また、両国での保険期間を通算して、それぞれの国で年金受給権を確立できる
こととなります。





厚生年金の標準的な年金額(夫婦二人の基礎年金額を含む)の見通し

社会保障審議会年金部会において
「厚生年金の標準的な年金額(夫婦二人の基礎年金額を含む)の見通し」等を
発表しました。

これによると、
最近の経済動向を踏まえた所得代替率の見通しを49.4%〜54.2%としています。

詳細は
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/04/tp0427-9.html

日・仏社会保障協定の発効

「社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定」が
6月1日に発効することになりました。

日・仏社会保障協定の発効に関する詳細は

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/03/h0328-6.html

日仏社会保障協定の詳細は

http://www.sia.go.jp/seido/kyotei/kyotei11.htm

日豪社会保障協定の署名

「社会保障に関する日本国とオーストラリアとの間の協定」
(日・豪社会保障協定)が署名されました。
今後、両国での国会承認手続きや必要な法律整備等を行っていくことになります。

なお、
日・豪社会保障協定は、原則として日豪いずれか一方の年金制度のみが
適用されるよう調整を行うこと、及び両国での保険期間を通算してそれぞれの
国における年金の受給権を確立できるようにすることにより、これらの問題を
解決することを目的としたものです。

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