平成19年度 医療費の動向

厚生労働省が「平成19年度 医療費の動向」を発表しました。

これによると、

平成19年度の概算医療費は33.4兆円となり、
対前年比3.1%の伸びとなっています。

また、高齢者については、概算医療費14.5兆円となり、
対前年比5.4%の伸びとなっています。

詳細は

http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/07/index.html

平成18年度 国民健康保険(市町村)の財政状況について

厚生労働省が
「平成18年度 国民健康保険(市町村)の財政状況について」
を発表しましたが、これによれば、

一般被保険者分、退職被保険者等分及び介護保険分を合わせた収支状況に
ついては、収入合計は12兆972億円、支出合計は11兆9,601億円、
収支差引額は1,371億円となっています。

しかし、
収入支出から基金繰入(取崩)金、(前年度からの)繰越金、基金積立金及び
前年度繰上充用(欠損補填)金等を除いた精算後単年度収支差引額(国庫支出金
精算額等を考慮した単年度収支差引額)は、823億円の赤字となっています。

詳細は

http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/01/tp0115-1.html

平成17年度地域保健・老人保健事業報告

厚生労働省が平成17年度地域保健・老人保健事業報告の概況を公表しました。

これによれば、
平成17年度末現在の「医療受給者証の交付数」は約1390万8千人、
平成17年度の「医療受給資格者以外の者への健康手帳交付数」は約139万2千人
となっています。

ちなみに、健康手帳は、
40歳以上の者であって、老人保健法に基づく医療を受けることができる者全員、
また、健康教育、健康相談、健康診査、機能訓練又は訪問指導を受けた者並びに
介護保険法における要介護者及び要支援者のうち、希望する者又は市区町村が
必要と認める者に交付するものです。

詳細は

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/c-hoken/05/index.html

成17年度 国民健康保険(市町村)の財政状況

厚生労働省から
一般被保険者分、退職被保険者等分及び介護保険分を合わせた収支状況について、
収入合計は11兆3,540億円
支出合計は11兆2,222億円
収支差引額は1,318億円
などを内容とした平成17年度 国民健康保険(市町村)の財政状況が公表されています。

詳細は 

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/01/h0112-4.html

医療制度改革大綱を決定

政府・与党医療改革協議会は、医療制度改革大綱をとりまとめました。
高齢者患者負担の見直し(70歳以上の高齢者のうち、現役並み所得の人
は、現役世代と同様に3割負担とする)
75歳以上を対象とした新たな高齢者医療制度の創設
などを盛り込んでいます。
政府は来年の通常国会に関連法案を提出する予定です。

参考
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2005/pdf/seisaku-014.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/rireki/2005/12/01_p.html

医療制度構造改革試案

厚生労働省から医療制度構造改革試案が公表されました。

1 後期高齢者(75歳以上)(平成18年10月目途より先行して実施)
患者負担については、現行どおり1割の定率負担とする。
ただし、現役並みの所得を有する者については、3割負担とする。

2 高額療養費の見直し(平成18年10月を目途に実施)
高額療養費の基準額(自己負担限度額)について、低所得者に対するきめ細かな配慮を行いつつ、負担の公平を図るため定額の限度額を月収の25%から、賞与を含む総報酬を基礎とした月額25%の水準となるよう見直す。また、高額の医療給付を受ける者とそうでない者の均衡を図るため、定額の限度額を超える部分について求められている医療費の1%の負担を2%に引き上げる。

3 現金給付の見直し(平成19年4月を目途に実施)
傷病手当金及び出産手当金について、支給額に賞与(ボーナス)を反映させるとともに、任意継続被保険者に対する傷病手当金及び出産手当金を廃止し、併せて資格喪失後の出産手当金を廃止する。

4 保険者の見直し
政府管掌健康保険については、平成20(2008)年10月を目途に、国とは切り離した全国単位の公法人を保険者として設立する。

などを内容としています。
ちなみに、来年の試験範囲には入りませんので。

詳細は
  http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1019-1.html



平成15年度国民医療費の概況

厚生労働省から平成15年度国民医療費の概況が公表されました。

平成15年度の国民医療費は31兆5375億円、前年度の30兆9507億円に比べ5868億円、1.9%の増加となっています。
国民一人当たりの医療費は24万7100円、前年度の24万2900円に比べ 1.8%増加しています。

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